企業分析ナレッジ

NEWS一覧

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号数発行日企業名タイトル
第1号2005年12月M&AシャディUCCとのM&A
第2号2006年1月M&A中小企業中小企業M&A 株価を推計してみる
第3号2006年2月電器各社2002年家電不況からの脱出
第4号2006年3月松下電器曖昧な財務分析の評価の問題を解決する
第5号2006年4月経営計画経営計画導入成功と達成
第6号2006年5月経営診断有料化経営診断有料化 社長の状況定義能力との勝負
第7号2006年6月NTTドコモNTTドコモ  成長のうねり 成長と調整期間
第8号2006年7月吉野家ディーアンドシー吉野家ディーアンドシー 急激な業績悪化 売上高経常利益率
第9号2006年8月キーエンスキーエンス 優良企業の善循環
第10号2006年9月日産自動車日産自動車 停滞期・成長期・調整期
第11号2006年10月森精機森精機製作所 不況期でも持ちこたえる体力と顧客の1年遅れての回復
第12号2006年11月ヤフーヤフー 規模拡大しつつも高い売上高利益率と財務体質
第13号2006年12月日本レストランシステム日本レストランシステム  質重視の経営で高い売上高利益率と財務体質
第14号2006年1月カッパクリエイトカッパクリエイト 規模拡大の弊害
第15号2007年2月不二家不二家 偽装事件を誘発したのは経営状況
第16号2007年3月三光三光マーケティングフーズ 管理体制の整備に注力で売上高利益率改善
第17号2007年4月モスフードモスフードサービス 2002年まではマクドナルドの増収に引っ張られた
第18号2007年5月幸楽苑幸楽苑 VS ハイディ日高 規模拡大し過ぎで売上高利益率を犠牲にする
第19号2007年6月エイベックスエイベックス 役員間トラブルで時代の波に対応が遅れた
第20号2007年7月ゼンショーゼンショー M&Aの規模拡大で財務体質悪化
第21号2007年8月トヨタトヨタ自動車 意外な流動性
第22号2007年9月ハークスレイハークスレイ 資金繰り悪化・直営店増加
第23号2007年10月阪神調剤薬局阪神調剤薬局 財務体質が悪い中での売上高利益率悪化
第24号2007年11月NOVANOVA 社長の暴走を財務分指標で見抜く
第25号2007年12月コジマ電機売上高利益率が振るわないコジマの不祥事
第26号2008年1月日本レストランシステム日本レストランシステム 売上高増加率<経常利益増加率
第27号2008年2月トミタ電機財務体質に依存する トミタ電機
第28号2008年3月学習研究社学習研究社 リストラによってしのぐ
第29号2008年4月協和発酵工業協和発酵 四半期決算から年度末を予測
第30号2008年5月レナウン厳しい売上高利益率が続くレナウン VS オンワード樫山
第31号2008年6月任天堂任天堂 1人当たり経常利益6618万円
第32号2008年7月真柄建設真柄建設  破綻前5年分析
第33号2008年8月マツモト キヨシマツモトキヨシ VS キリン堂 2007年3月は厳しかった
第34号2008年9月東京スタイル東京スタイル 財務体質の良さから投資と株価対策するも売上高利益率は悪化
第35号2008年10月ニトリ大塚家具 VS ニトリ 売上高利益率を決定する理由はキャッシュフロー計算書にある
第36号2008年11月ニッセンニッセン ビジネスモデル劣化にどう対応したか
第37号2008年12月日本電産サーボ日本電産サーボ 人材活用からのV字回復
第38号2009年1月大塚商会大塚商会 VS 日本ユニシス 売上高増加率<経常利益増加率 の勝利
第39号2009年2月壱番屋壱番屋 人材育成がもたらす増収増益
第40号2009年3月コニカミノルタコニカミノルタ M&AでV字回復を財務分析で検証
第41号2009年4月ユニチャームユニ・チャーム 財務分析指標でグローバル戦略を検証
第42号2009年5月モロゾフモロゾフ 従業員若返りで営業効率改善
第43号2009年6月ロックフィールドトヨタをベンチマークするロックフィールド
第44号2009年7月ファーストリテイリングファーストリテイリング 増収増益の中での正社員比率上昇
第45号2009年8月三越伊勢丹ホールディングス財務分析で評価する三越伊勢丹HDのM&A
第46号2009年9月日清食品H日清食品ホールディングス リーマンショック下での財務分析指標
第47号2009年10月シマノシマノ 優良企業のリスクヘッジと株価、資本政策
第48号2009年11月あきんど スシローあきんどスシロー 財務分析における飲食店の特徴  流動比率
第49号2009年12月オリエンタルランド積極投資で増収を達成するも流動比率悪化 オリエンタルランド
第50号2010年1月状況定義能力状況定義能力を高める
第51号2010年2月JAL日本航空 リストラ資金を赤字で流出
第52号2010年3月ヴィレッジヴァンガード販売費及び一般管理費率の悪化 出店費用増大
第53号2010年4月カカクコム流動性の高くなるビジネスモデル カカクコム
第54号2010年5月大東建託大東建託 VS 大和ハウス 売上高利益率とセグメント分析
第55号2010年6月ショーボンドHD売上高経常利益率の着実な改善 ショーボンドホールディングス
第56号2010年7月イサム塗料超速V字回復 売上高利益率の改善 イサム塗料
第57号2010年8月日本国日本国分析 財務指標で解説
第58号2010年9月武田薬品工業武田薬品工業 強烈な増収増益
第59号2010年10月東洋炭素売上高経常利益率の変動 東洋炭素
第60号2010年11月不二家不祥事累積266億経常損失からのV字回復 不二家
第61号2010年12月パナソニック1人当たり売上高 1人当たり売上総利益 1人当たり経常利益 パナソニック
第62号2011年1月因幡電気産業売上高利益率悪化時に流動比率、試験研究費率を上げる 因幡電気産業
第63号2011年2月京セラ総資産回転期間が20.7月 京セラ
第64号2011年3月花王花王 4期連続減益の理由は、売上ボリュームの高い日本の売上高営業利益率の悪化の一途
第65号2011年4月シスメックスシスメックス 高い売上高利益率と攻めの経営の従業員数増加
第66号2011年5月ノエビア減収下での売上高利益率をいかに維持するか ノエビア
第67号2011年6月HIS売上高利益率改善下で従業員増加 攻めのエイチ・アイ・エス
第68号2011年7月ラ・パルレ営業損失3回 ラ・パルレ
第69号2011年8月ゲオ棚卸資産回転期間は、2008年16.11か月と取締役インサイダー疑惑 ゲオとゲオエステート
第70号2011年9月森精機業績悪化が得意先業界の1年遅れから逃れられない 森精機製作所
第71号2011年10月アデランスアデランス リストラして一人当たり売上高を伸ばそうとしたのに・・・
第72号2011年11月オリンパスオリンパス 売上高総利益率の高さに似合わない営業効率
第73号2011年12月大王製紙大王製紙 利益率・自己資本比率を高め、借入金を減らす努力をすべき
第74号2012年1月日本国日本国 破綻懸念まであと少し
第75号2012年2月野村Hトレーディング損益の乱高下 野村ホールディングス
第76号2012年3月小僧寿し本舗すかいらーくがM&Aした小僧寿し本舗 財務分析数字を見て決まましたか?
第77号2012年4月C&IHC&IHoldings&日本振興銀行 管理せず破綻
第78号2012年5月テクノアルファテクノアルファ 規模は小さくとも次の一手にM&A
第79号2012年6月あみやき亭ムダ排除の徹底で売上高利益率改善して善循環へ あみやき亭
第80号2012年7月一六堂一六堂 買参権が支える高い売上高総利益率
第81号2012年8月アルテサロンホールディングス戦略的減収 アルテサロンホールディングス
第82号2012年9月日本国総覧日本国及び自動車産業・家電産業 総覧
第83号2012年10月日本M&Aセンター1人当たり経常利益2500万円超 日本M&Aセンター
第84号2012年11月エルピーダメモリ売上高総損失の会社へ貸したのは誰? エルピーダメモリ
第85号2012年12月三菱自動車工業三菱自動車 営業効率に見るV字回復の反発力
第86号2013年1月中山製鋼所営業損失3期 中山製鋼所
第87号2013年2月ユナイテッドアローズ棚卸資産回転期間と1人当たり売上高の秀逸さ  ユナイテッドアローズ
第88号2013年3月富士フィルムHセグメント別分析 富士フイルムホールディングス
第89号2013年4月コスモス薬品売上高総利益率の悪化と売上高営業利益率改善の組み合わせは成長か コスモス薬品
第90号2013年5月ケアサービス売上高総利益率の高い周辺事業への進出 ケアサービス
第91号2013年6月養命酒ぶっちぎり売上高総利益率と新規事業 養命酒酒造
第92号2013年7月川崎重工セグメント別営業利益率から評価したクーデター 川崎重工業
第93号2013年8月資生堂財務分析指標に表れる大企業病 資生堂
第94号2013年9月マクドナルド社長交代の理由 意図的減収と売上高利益率の改善 マクドナルドHD
第95号2013年10月シャープ戦略的赤字と危機感いっぱいになるべき営業損失という赤字 シャープ
第96号2013年11月ユーグレナ高い売上高総利益率と自己資本比率  ユーグレナ
第97号2013年12月島精機製作所減収下での一人当たり売上高の悪化 島精機製作所
第98号2014年1月トリドール攻める会社の財務分析指標の特徴 トリドール
第99号2014年2月アデランス売上高総利益率の変動の捉え方 アデランス
第100号2014年3月日本国・壱番屋日本国と壱番屋 企業成長とビジネスモデル
第101号2014年4月ひらまつデフレ下でも売上高利益率を上げる ひらまつ
第102号2014年5月夢の街創造委員会夢の街創造委員会 生産効率と資産効率の逆トレンド
第103号2014年6月自重堂売上高利益率が示す反発力と企業成長 自重堂
第104号2014年7月雪国まいたけ財務指標が示すお家騒動の判断 雪国まいたけ
第105号2014年8月ジーテイスト業績の悪い会社をM&Aする ジー・テイスト
第106号2014年9月シャープシャープ 財務指標を統合してみたら・・・
第107号2014年10月第一建設企業規模と優良企業の関係 第一建設工業
第108号2014年11月コーナン商事コーナン商事 業界分析で立ち位置確認ののちドリルダウン
第109号2014年12月電通国際情報サービス急伸・踊り場・成長を財務指標で知る  電通国際情報サービス
第110号2015年1月太平洋セメント財務指標から読む次の一手 太平洋セメント
第111号2015年2月明治vs雪印明治vs雪印 セグメント分析で原因明確化
第112号2015年3月スカイマークあと1年で破たん懸念突入 スカイマーク
第113号2015年4月大塚家具大塚家具 財務指標やキャッシュフロー計算書から真因を読む
第114号2015年5月マクドナルドHDマクドナルド 財務指標で読む経営計画の妥当性
第115号2015年6月シャープシャープ 財務指標が教える実質破たん
第116号2015年7月健康コーポレーションM&A後の売上高利益率の推移 健康コーポレーション
第117号2015年8月ワタミワタミ 拡大志向の危機を財務指標で見抜く
第118号2015年9月東芝東芝 粉飾したい動機は財務分析に現れるか
第119号2015年10月ニッセンニッセン 役員会無機能化を示す財務指標
第120号2015年11月ロックフィールドロック・フィールド 利益率を犠牲にして市場占有率を狙い、流動性でカバー
第121号2015年12月破綻・破綻懸念・要コンサル考察破綻・破綻懸念前・予備群の全18社分析
第122号2016年1月,黒田電気黒田電気 規模と売上高経常利益率を考察によるM&Aの価値評価
第123号2016年2月セーラー万年筆セーラー万年筆 財務指標が教える取締役の反乱の原因と改善策
第124号2016年3月ツバキ・ナカシマツバキ・ナカシマ MBO・財務体質の悲しい結末
第125号2016年4月王子HD王子ホールディングス 不祥事と企業評価
第126号2016年5月B-Rサーティ―ワンB-Rサーティワンアイスクリーム 財務指標の関連性の崩れ
第127号2016年6月三菱自動車リストラと売上高総利益率と燃費不正 三菱自動車工業
第128号2016年7月大戸屋ホールディングス売上高総利益率悪化の限界 大戸屋ホールディングス
第129号2016年8月任天堂営業効率・生産効率が急落の10年 任天堂
第130号2016年9月ヤマダ電機ヤマダ電機 売上高と従業員数のバランス
第131号2016年10月東宝東宝 1人当たり売上の継続的な改善が強み
第132号2016年11月ソフトバンクグループ投資利益と財務体質のバランス ソフトバンクグループ
第133号2016年12月カルビーカルビー 攻め・守りに強い理由 経常利益・総資産・売上高・従業員の増加割合の関係性
第134号2017年1月パナソニックV字回復のための先行指標 売上高総利益率 パナソニック
第135号2017年2月ソニー増加率のバランスがV字回復を阻む一因 ソニー
第136号2017年3月ココカラファインココカラファイン 翌期成長するかの検証
第137号2017年4月三越伊勢丹HD決算書(財務会計)で未来が見えるか、検証!
第138号2017年5月ペッパーフードサービスペッパーフードサービス 次の一手を財務分析指標から読む
第139号2017年6月SOMPOケアメッセージ「有形固定資産回転期間」の改善をスタート地点にする企業成長 SOMPOケアメッセージ
第140号2017年7月阪神電気鉄道巨人カラーの電車が株主の利益を下げているって!ほんと? 阪神電気鉄道
第141号2017年8月ココカラファイン・三越伊勢丹HD決算書(財務会計)で未来が見えるか、検証! ココカラファイン・三越伊勢丹HD
第142号2017年9月森永製菓森永製菓 内なる改革成功と人事戦略 正社員比率を上げる
第143号2017年10月味の素味の素 M&Aの巧拙を財務分析で評価する
第144号2017年11月ダイフクダイフク リーマンショックからのV字回復を財務分析で評価する
第145号2017年12月ダイキン工業ダイキン工業株式会社 グッドマングローバルグループインクのM&Aの効果
第146号2018年1月サイゼリヤサイゼリヤ 唯一の弱点
第147号2018年2月田谷田谷 美容室チェーンの2度のV字回復?それとも・・・財務分析・非財務分析
第148号2018年3月鴨川グランドホテルV字回復の戦略的指標 鴨川グランドホテル
第149号2018年4月ライオンライオン データに基づく合理的判断の実践でV字回復
第150号2018年5月トヨタVSスズキトヨタ自動車 VS スズキ 数字を根拠にした俯瞰は企業分析のスタート地点!
第151号2018年6月武田薬品工業武田薬品工業 始まりののれん分け、膨張するのれん
第152号2018年7月出光興産・昭和シェル石油経営統合の行方 出光興産・昭和シェル石油
第153号2018年8月大塚家具自主再建を諦めた?大塚家具 12年間の企業分析が示すもの
第154号2018年9月キッコーマンキッコーマン 超長寿企業の条件 身の丈主義を財務指標で証明する
第155号2018年10月ZOZOZOZO あるのは成長の枠組みのみ
第156号2018年11月富士通富士通 優良企業への第一歩への分岐路
第157号2018年12月ルノー&日産自動車ルノー&日産自動車 両社の財務諸表に潜むゴーン・ショックの兆候
第158号2019年1月日産自動車日産自動車 ゴーン氏の去った後 超長期分析から見える課題
第159号2019年2月手間いらず会社名から手間いらず 手間いらず㈱
第160号2019年3月デサント・伊藤忠商事デサント VS. 伊藤忠商事 敵対的TOBを総括 数字に強いは似た者同士
第161号2019年4月セコム危なげないM&A セコム
第162号2019年5月三陽商会三陽商会 バーバリー契約切れの対応
第163号2019年6月Amazon米Amazon らしからぬ
第164号2019年7月ジャパンディスプレイDisplay All Japan ㈱ジャパンディスプレイが危機的状況
第165号2019年8月ヤフー・アスクルヤフー VS. アスクル 財務数値で合理性の検証する
第166号2019年9月積水ハウス何をやっても辣腕 阿部社長 積水ハウス
第167号2019年10月メルカリ断捨離の風雲児 メルカリ 経営状況は驚くべきもの
第168号2019年11月ウェザーニューズ経営は風任せの訳ないよ ウェザーニューズ
第169号2019年12月ソフトバンクグループ資産は未来の費用 費用化が現実となったソフトバンクグループ
第170号2020年1月ベネッセホールディングス長期分析の視点がない? ベネッセホールディングス
第171号2020年2月寿スピリッツルタオの方が有名? 寿スピリッツの躍進 次の一手は?
第172号2020年3月LINE統合は外的要因? 内的要因? Line
第173号2020年4月ペッパーフードサービス転換点は2015年12月 継続企業の不確実性注記 
第174号2020年5月ライフネット生命保険数字の番人不在?!ライフネット生命保険
号外2020年6月2日日産自動車カルロス・ゴーン氏の置き土産が暴発する! 何のことか分かりますか?
第175号2020年6月レナウンあと何年遡れば?横たわる問題点 レナウン
第176号2020年7月ソフトバンクグループ暴発が約束された火薬庫に着火 ソフトバンクグループ
第177号2020年8月HeaweiHuaweiに有って日本企業にないもの Huawei10年分析
第178号2020年9月JAL-ANA翼を折られるな JAL-ANA
第179号2020年10月大幸薬品やっぱり長寿企業の特質を持っている!大幸薬品
第180号2020年11月アース製薬拡大路線に隠された、いくつかの失敗 アース製薬
第181号2020年12月小津産業創業367年の超長寿戦略 小津産業
第182号2021年1月島忠・ニトリ・DCM島忠 DCMからニトリに移ったTOBは、幸か不幸か 財務分析的考察
第183号2021年2月キヤノン遅くとも2008年には問題の兆候が認められるキヤノン(東芝メディカルシステムズとのM&Aを含む)
第184号2021年3月NTTドコモ国会中継だけでない 数字で読む NTTドコモ
第185号2021年4月東芝東芝がファンドに狙われれる理由
第186号2021年5月資生堂財務数値・財務指標で占うコロナ後の資生堂
第187号2021年6月オリエンタルランドコロナ禍 過去の自分に助けられている オリエンタルランド
第188号2021年7月ラクスルラクスルは楽してる?してない? 財務分析で読んでみる
第189号2021年8月ウエルシアHDウエルシアは業界1位に足りうる財務指標か
第190号2021年9月井村屋グループ流動性がトヨタ自動車とそっくり 井村屋グループ
第191号2021年10月ひらまつ継続企業の前提に関する重要な不確実性 ひらまつ
第192号2021年11月関西スーパーマーケット自社の弱みを強みに変えれくれる企業を選べなかった理由 関西スーパー
第193号2021年12月ワークマン躍進前に踊り場 ワークマン
第194号2022年1月じげん会計リテラシー・財務分析力欠如による悪化 ㈱じげん 
第195号2022年2月楽天グループ退路を断って挑戦中 楽天グループ
第196号2022年3月日本電産まさかの生産効率・意外な資産効率 日本電産
第197号2022年4月ノーリツ鋼機売りM&Aの成長戦略 ノーリツ鋼機
第198号2022年5月阪急阪神ホールディングス連結財務諸表から読む子会社・関連会社 阪急阪神ホールディングス
第199号2022年6月ソフトバンクグループソフトバンクグループ23年の総括 絶頂期とターニングポイント
第200号2022年7月しまむら「なぜ賃上げするか」は「勝ちが見えているから」 しまむら
第201号2022年8月スシロー不祥事が起こる理由 スシロー(株式会社FOOD&LIFE COMPANIES)
第202号2022年9月京セラ稲盛さん、ありがとう 京セラ
第203号2022年10月カッパ・クリエイト見るの遅いし、見るとこ違う カッパ・クリエイト
第204号2022年11月帝国ホテルなぜ今、新ホテルを出店できるのか 帝国ホテル
第205号2022年12月ローム未来の会社を見据えた経営をするローム
第206号2023年1月BASEBASE 経営手法とこころ持ち、ビジネスモデル 定量分析から読む
第207号2023年2月阪和興業リスクを恐れない大胆な 阪和興業
第208号2023年3月NTN価格カルテルに手を染める体質が定量的に読めるか NTN
第209号2023年4月アドベンチャーITイマドキ社長?意外に古風 スカイチケットの株式会社アドベンチャー
第210号2023年5月ユニゾホールディングス破綻のカラクリはホラー ユニゾホールディングス
第211号2023年6月歯愛メディカル買収したくなるような会社がした買収 歯愛メディカル
第212回2023年7月アウトソーシング反転守勢に転じた アウトソーシング
第213回2023年8月損害保険ジャパン損害保険ジャパンの問題はそこじゃない(ビッグモーター騒動を受けて)
第214回2023年9月セブン&アイホールディングス海外コンビニ事業に集中するため? そごう・西武売却 セブン&アイ・ホールディングス
第215回2023年10月UUUM・アミューズ・エイベックス・松竹UUUM・アミューズ・エイベックス・松竹 エンタメ各社のコロナ時の経営
第216回2023年11月ニデックOKK吉か凶か ニデックの傘下に入ったニデックオーケーケー
第217回2023年12月マルハニチロマルハニチロはなぜ給与アップできたか
第218回2024年1月あさひローテク商材でも超高利益率 あさひ
第219回2024年2月川崎汽船経常利益率86.86%!何がどうなっているの川崎汽船
第220回2024年3月サイゼリヤ補助金・助成金プラス・・・コロナの凌ぎ方 サイゼリヤ
第221回2024年4月日本製鉄・子会社群渡鳥のように日本製鉄グループを見る 
第222回2024年5月小林製薬 紅麹で揺れる小林製薬の経営状況はいかに
第223回2024年6月東京エレクトロンデバイス人材獲得を見据えた戦略で成功した会社 東京エレクトロンデバイス