昨日(2月14日)、東芝が2016年4-12月期決算短信に事業継続のリスクを示す「継続企業の前提(ゴーイングコンサーン)に関する注記」を記載するとの報道がありました。東芝は2016年3月期決算において、悪化成り行き倍率1年が出ていました。悪化成り行き倍率は、このトレンドで来期も行くとあと何年で破綻するかという指標です。SPLENDID21は、今から10ヵ月前の2016年3月の年度決算時点でそう評価しています。
事業の概況 住友金属鉱山株式会社は、創業から435年以上の歴史を持つ日本を代表する非鉄金属メーカーです。住友家の銅精錬事業に端を発し、現在では鉱山開発から資源採掘、製錬、さらに電子材料などの高機能素材の製造・販売に至るま […]
住友金属鉱山 ZOOM解説会のご案内 日時:2025年8月27日(水) 20時~ 料金:下記 申込期限:8月25日(月) 正午 実施方法:オンライン(ZOOM)お申込み方法:ページ下部のお申込みフォームからお申込みくださ […]