こんなお悩みはございませんか? 人によって管理レベルにバラツキがあり、経営アドバイスが正しいか不安。 数字を根拠に判断したいが社内バイアスが邪魔をしている。 経営計画がPLのみで投資は資金調達と返済しか計画しない。BSの経営計画を作りたいができない。 関連部署等への説明資料作り時間がかかる。 問題を抱えた子会社の管理を任される。M&Aする前に意見を出せるようにしたい。 子会社管理支援がこれらの悩みを解決します! 子会社管理支援はOJTで財務分析の困りごとを解決する、オーダーメイドサービスです。Blue-chipProgramをはじめとする当社サービスを購入しSPLENDID21システムを利用している企業が対象です。詳細・料金についてはご相談ください。 子会社管理支援の例 支援例 1 当社が各子会社をSPLENDID21で分析し、y軸企業力総合評価の点数、x軸売上高の散布図を作成します。 多くの場合、子会社は業種や規模・業績も財務体質もバラバラです。総合評価の低いところ・親指標の課題の多いところ・規模が大きいところが重点ポイントです。まずは散布図で売上規模が大きく企業力総合評価が低い子会社を割り出します。そののち、その子会社の親指標や財務指標を深堀して改善点を把握していきます。 支援例 2 自社で行っている分析をプロが深堀り 各担当者が扱う分析対象の企業を、財務分析のプロも同様の情報をいただいて分析し、発表し合います。「どこを課題とみているか、課題解決のロジックは正しいか」など発表の中で答え合わせをし、組織全体の財務分析能力を向上させます。 支援例 3 BSの経営計画の作成ツールを提供 「BSの経営計画を行いたいが、貸借をバランスさせながら3年・5年と作成するのは難しい」という声をよく聞きます。当社ではExcelを用いて貴社オリジナルのBS計画ツールをご提供できます。なぜExcelを使うのかというと、保有している情報の粒度や種類が企業によって異なり、それに対応するためです。 当社ではまず貴社の持つ情報の粒度や種類を確認し、できるだけ今ある情報の中でBSの経営計画ができるようにツールを作り込みます。事務作業を最低限で済ませることは実務的に重要で、会計の仕組みを熟知している私たちだからこそ、継続的に利用が可能なツールをお届けできます。 ツールは各企業オリジナルですので多少の違いはありますが、基本的には一般的な財務指標と従業員数、PLの計画を入力するとBS計画完成する仕組みです。 BSを経営計画として落とし込むことで安全性や流動性への意識が高まります。PLの経営計画だけでは描けない、多角的な計画を作成しましょう! 支援例 4 適切な社内管理をサポート 子会社の経営状況・管理状況は千差万別です。子会社の状況を見抜き、必要な管理ポイントを見つけ、適切な社内管理を提案します。 支援例 5 社内資料作りのサポート 良いアドバイスや提案も相手に届かなければ意味がありません。社内で説明する際ときに同意を得られやすい資料作りのサポートをいたします。 支援例 6 わからないことは随時オンラインで解説 社員のお一人おひとりの理解度に合わせて解説いたします。「今までよくわかっていなかったけれど人には聞けない・・・」といった疑問も気軽に話せるような明るい雰囲気を心がけています。 そのほかの財務分析に関するお困りごとについても、お気軽にご相談ください。 他のサービスも合わせてご利用ください 無料 困ったときにすぐに解決 分析をしていてわからないことがあれば、電話でサポート モチベーションアップ プロが旬な企業を財務分析し、解説会を開催 知見を広げる 企業事例で学べる企業分析ナレッジを読み放題 有料 財務分析を基礎から学びたい いつでもどこでも学習できるE-ラーニング講座 上場企業等のSPLENDID21の分析見放題 企業力Benchmarker お手元にデータがあればお気軽に 財務データ入力代行サービス 上場企業等の財務データを格安で 財務データ販売サービス よくいただくご質問 Q分析対象は子会社限定ですか? A 子会社・関連会社などを対象にする場合が多いです。ただ、M&A検討企業を分析することもあり、ご希望に添えることもありますのでご相談ください。 QSPLENDID21システムを導入していないのですが、困りごとを助けてもらうことは可能でしょうか。 A 基本的にはSPLENDID21システムを基礎にノウハウを共有していくのですが、システムを導入していなくても内容によっては可能です。まずはお問い合わせフォームからご希望の内容をお聞かせください。 Q子会社数は7社と少なく管理担当は1名です。どのような契約になりますか。 A 子会社数やサポート内容に応じて期間・頻度・費用をご相談します。 Q子会社管理支援部署には簿記・会計の専門家がいませんが、契約しても大丈夫ですか。 A 大丈夫です。簿記会計を知らない方であっても、e-ラーニングの財務分析講座を受けてくだされば自社内で基本的な分析はできるようになります。加えて子会社管理支援ではOJTで子会社を分析ができるので、実務力がつきます。