こんなお悩みを解決! 社内に財務分析ができる人材はいるが能力のバラつきが大きく、共通認識を持つのに苦労している 読み手による意見のバラつきを少なく SPLENDID21システムを利用すると、読み手による意見のバラつきが少なくなります。Blue Chip Programでは財務分析を基礎から学べるオンライン講座もパッケージ化。部署全体のスキルアップを図れます。社内だけでは意見形成が完了しない場合には、プロによる助言も可能です。 分析対象が多すぎて各企業を精緻にみる時間がない CSVインポートするだけで精緻な分析結果をアウトプット SPLENDID21システムなら、データをCSVインポートするだけで精緻な分析結果をアウトプット。データの入力代行も可能。事務作業時間の削減と統合指標による俯瞰によって、長期的で多角的な分析が可能です。とくにBlue Chip Programは分析対象企業が多い方向けのサービスで、分析可能な回数(診断回数)が1300診断と豊富。必要なときにすぐに分析結果を確認することが可能です。 定量的に伸びている競合他社を把握・ベンチマークしたいがやり方がわからない 企業力総合評価をみるだけ SPLENDID21システムを使えば、企業力総合評価をみるだけで伸びているかどうかすぐにわかります。ベンチマークするうえで自社との比較すべき点を明確にしたい場合は、プロにご相談いただくこともできます。 M&A検討業務が大変で合理化したい M&A検討業務を合理的に M&Aの関連業務のお悩みでよく聞かれるのが①「スピード感を持って」②「自社との相性の良い会社を」③「たくさんの案件の中から適切に選び取る」ことが難しいということです。SPLENDI21システムはどのシーンでもご活用いただけます。 サービス概要 Blue-chip Programは、SPLENDID21システム料と研修、その後ご利用になる上で必要なサービスをパッケージにした大企業向けサービスです。 【頭金】 お申し込み時にお支払い ・SPLENDID21システム料・研修費① オンライン財務分析研修(12時間30分、5名受講可能)・研修費② システムの操作方法(1時間、対面またはオンライン、人数無制限) + 【ランニングコスト】 毎月のお支払い ・データ管理料 ・サクセスⅢ分析利用権※ 及び 専門家によるサポート費 ※詳細・料金についてはお問い合わせください ※分析利用権は年間1300診断を付与。仕組みについてはページ下部の「よくある質問」をご参照ください Blue-chip Programの特徴 POINT POINT 01 SPLENDID21システムの利用で分析を的確&スピーディに! 統合指標を使って俯瞰から課題部分へと降りていくことで、的確な分析を短時間で行うことが可能です。 POINT 02 圧倒的な診断回数 診断回数が 1300診断/年 と豊富です。 POINT 03 しっかり学べる! 財務分析の初心者でもできるようになるオンライン財務分析講座 5名様受講可能 ※追加で受講希望の場合は料金別途 POINT 04 追加アカウントが利用できて、子会社等の自立管理を強化! 追加アカウントにも1300診断/年が付与。オトクにご利用いただけます。 POINT 05 疑問点はしっかりサポート わからないことが出てきたときに一人で考え込まずにお気軽にお知らせください。オンラインでご納得いただくまで丁寧な説明をします。 まずは無料トライアルから! 01 無料トライアルお申込み トライアルご希望の方は、お問い合わせフォームよりお申込みください。詳しく知りたいという場合にも、お気軽にお問い合わせください。 02 無料トライアルスタート トライアル用として発行されたIDとパスワードで、ログインすると、自社の決算書のデータ入力後には、自社のグラフをご確認いただけます。 03 トライアル期間のサポート トライアル期間中は、ソフトの使い方をサポートいたします。導入後のご利用イメージをご確認ください。 無料トライアルに申し込む 導入までの流れ 電話・メールでお問い合わせ 商品の説明(オンラインまたは貴社ご訪問) ご契約 E-ラーニングの財務分析研修受講開始 システム使い方研修受講・システム利用開始 サポート開始 お問い合わせ よくある質問 Qサンミラーとの違いはなんですか A サンミラーとの主な違いは、財務分析研修の人数(5名/2名)と分析利用権の診断数(1300診断/10診断)、分析報告サービスの有無(無/有)です。Blue-chip Programは大企業向け、サンミラーは中小企業向けのサービスとなっています。 ※かっこ書き内は (Blue-chip Program / サンミラー) QBlue-chip Programを購入したいが、分析報告サービスもしてもらうことは可能ですか A 可能です。「子会社管理支援」サービスをご購入ください。大企業の場合は分析報告対象が1社だけということが少なくほかの要望もセットで対応する場合が多いことから、ボリュームやニーズに合わせた料金設定のできる「子会社管理支援」サービスをご用意しています。 QBlue-chip ProgramをM&A案件のスクリーニングに使いたい。判断のポイントは教えてもらえるか A 「優良企業を選択したい」・「強み・弱みを知りたい」・「実力を把握して適切な値段買いたい」といった目的でのスクリーニングの場合、導入時の財務分析研修で理解できます。「研修を受けたけれどわからない」、「自社との相性を知りたい」、という場合には質問していただけます。 Q子会社が孫会社を買うときに利用させたい。Blue-chip Programをもう一つ購入する必要があるか A Blue-chip Programは追加アカウント購入ができます。リーズナブルに子会社や孫会社でご利用いただけます。 Qライバル会社は上場企業が多いのですが、データは自社で入力する必要がありますか A 企業力Benchmarkerをご覧ください(2024年5月末オープン)。SPLENDID21システムと同じ統合指標を含む分析済データをご覧いただけます。また、財務データも当社で販売しておりますから、それをSPLENDID21システムに入力していただくことも可能です。 QM&A案件が来た時にすぐにシステムにデータ入力をしたいが、事務作業が増えるのが不安 A 当社のデータ入力サービスをご利用下さい。 Q子会社も多いため、管理部署の人数も多い。そのため、各人の判断にバラツキが問題になっている A SPLENDID21の分析は定量・ビジュアルなグラフ表示ですからバラツキは最小限に抑えられます。 Q部署移動が多く新しいスタッフへの研修はお願いできるか A 財務分析講座のE-ラーニングは別途ご購入いただけますのでご利用下さい。 Q分析利用権について教えてください A 分析利用権とは、SPLENDID21システム上で新規のグラフを表示する(これを「診断」と呼びます)権利です。新規に入力した期を含むグラフを表示するときに1診断を消費します。たとえば過去に9期分をグラフ化している状態で、新たに1期入力し、計10期分のグラフを表示する場合には1診断を消費します。過去に入力したことがない企業を10期まとめて入力しグラフ化した場合も、1診断を消費します。SPLENDID21システム上は1診断=5ポイントとして、ポイント単位で消費していきます。付与されたポイントを消費しきった場合には、追加でポイントを購入いただくことも可能です。 Blue Chip Programの分析利用権は年間1300診断です。 他のサービスも合わせてご利用ください 無料 モチベーションアップ プロが旬な企業を財務分析し、解説会を開催 知見を広げる 企業事例で学べる企業分析ナレッジを読み放題 有料 財務分析を基礎から学びたい いつでもどこでも学習できるE-ラーニング講座 上場企業等のSPLENDID21の分析見放題 企業力Benchmarker お手元にデータがあればお気軽に 財務データ入力代行サービス 上場企業等の財務データを格安で 財務データ販売サービス オーダーメイドサポート 社内の能力アップ・自社では対応しきれなかった困りごとの解決!子会社管理支援